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IE_JAVA2019初期設定

クライアントPCの入替時の初期設定、及び画面が崩れたり、簡易入力IIProでの障害時の設定】
★IE起動方法・ページを表示するたびに確認にチェックする・信頼済サイトに追加・互換表示設定に追加・JAVA8U201設定゙・JAVAチェック ・ポップアップ・プロキシ例外
1.インターネットオプションの設定 (Win10no場合、左下の検索バーで IE と検索してください)(1)Internet Explorer等のブラウザを起動して、「ログイン(ユーザー選択)」画面にしてください。
アドレスが 「 http://icst7-2010/webzaimu/ 」と御社用のURLをURLバーに入れてください。
(すぐお気に入りに登録)メニューバーが出ていない場合は、Altキーを押してください。 赤字の部分は、御社サーバーのコンピュータ名IPアドレスになります。

(3)『全般』のタブ → 閲覧の履歴の「設定」ボタンをクリックしてください。

(4)『保存しているページの新しいバージョンがあるかどうかの確認』の内容確認
「Web サイトを表示するたびに確認する」になっている事を確認。違う場合は設定変更してください。

 

(5)『セキュリティ』のタブをクリック後、「信頼済みサイト」をクリックし、「サイト」ボタンを
   クリックしてください。
社内セキュリティが強い場合

(6)Webサイトの一覧に、ログイン(ユーザー選択)時のアドレスがない場合は、追加してください。

 

 

2.互換表示設定
 (1)[ツール]メニューの互換表示設定を指定してください。

 (2)互換表示に追加したWebサイトを追加してください。(画面のズレや例外対応等)

 

 

3.クライアントPCへJAVAインストール(会計サーバー機はJAVAの差し替え不要です、差し替えは弊社システムサポートの指示に従ってください)
WEB超財務SUPERAをIEから起動してください。クライアントPC用プログラムのダウンロードを実施します。

変更を加えますか?などはすべて はい または 実行 でお願いします。(インストールが進みません)

最後にJAVAのバージョンの確認が表示される場合がありますが、これでインストールが完全に完了していることになります。
アドオンは有効にしますか?と表示されたら はい または 実行 を選択してください

JAVAがインストールされたら、簡易入力IIPROを開いて正常にインストールされているか確認してください。

JAVAの更新が有効になっているか確認する場合
IE→ツール→アドオンの管理→oracleAmericaInc が有効になっているか確認する


アドオンを有効にしますか?と表示されたら、はい または実行でお願いします。

 

4.JAVAのキャッシュの削除 (簡易入力IIPROはJAVAが必須です、動作が遅いまたは起動しない時に実施してくださ

スタート → コントロールパネル → JAVA(一般のタブ) → インターネット一時ファイルの設定 → ファイルの削除

5.JAVAの更新を自動的にチェックを外す (自動更新のメッセージ表示が非表示になります。【推奨】)

 

 

6.ポップアップブロックの設定 ★通常、この設定は実施しなくてもよいです
(1)[ツール]メニューのポップアップブロックの設定を指定してください。

 (2)許可されたサイトの一覧に、ログイン(ユーザー選択)時のアドレスがない場合は、追加してください。

8.全般のタブの例外設定(画面を別々に表示させる、またはタブで表示させる設定)の確認
★必要に応じて設定してください
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